どれくらいの時間(期間)勉強に費やせばいいのか?

社労士の資格取得までに必要な勉強時間はどれくらいだと思いますか?

それまでの個人のバックボーンから変化してくるとは思いますが、だいたい1000時間程度と言われています。
公認会計士や税理士が3000時間程度といわれていますから勉強時間的にはおすすめの資格ですね。
もちろんこれより少ない500時間で受かる人もいれば、1500時間かけたのに受からない人も残念ながら存在しています。

一度問題を見ただけで覚えられる暗記力の優れている人、暗記は得意じゃないけどポイントを押さえる勘が鋭い人、吸収力はそんなにだけどとにかく粘り強く繰り返し問題を解きまくる人、毎日コツコツ勉強を積み重ねられる人などその人の特性によって勉強時間の絶対値は変わってくるとは思います。

そうはいっても試験範囲のボリュームは決められているので、誰でもある程度のインプットの時間は必要になってくるでしょう。
約1000時間というと毎日3時間勉強したとしても1年はかかる計算です。
1~2年で合格を目指そうとすると、短期間にそれなりの勉強量が必要になりますね。

社会人ならば平日2時間×5+週末5時間×2で週20時間は勉強したいところです。
週20時間×1年で1000時間達成です。
平日2時間がきつければ平日1時間プラス土日8時間×2というスケジュールも組めますね。

平日1時間でもきついなぁと思う方でも朝夕の通勤時間とお昼休みの時間など細切れに勉強すれば1時間程度なら可能なはずです。
仕事が早く終わった日などは少し多めに時間をとって勉強し、残業がたくさんあるときは細ぎれの時間を使って最低1時間はこなし、土日にがっつり勉強する、というスケジュールでも合格は見えてきますよ。
会社員の合格者における割合が約半分の50%前後ですから働きながら合格を目指すのも十分可能なようです。

学生や勉強だけに集中できる環境の人は半年~1年で資格を取得できるように1日の勉強時間を増やしましょう。
1日5時間プラス土日に8時間×2で週40時間以上勉強可能です。このペースで行ければ半年で合格という道も見えてきますね。
思い切って週1日はオフにしてリフレッシュにあてて、残り6日で1日7時間で週42時間というスケジュールでもいいかもしれません。
勉強を継続していくためにあえて休日を設けるという戦略もアリです。

予備校や通信講座に通う人は講義や学習の進度をペースメーカーとするとよいでしょう。
ただし講義をただ漫然と受けているだけ、ではとうてい受かりません。
講義でインプットした部分は各自で問題集などでアウトプットして知識を定着させましょう。

今回書いた1000時間はあくまで目安です。
勉強時間をひたすら長くしても、勉強の「質」がなければ試験には受かりません。
理解できない点をそのままに勉強を進めてもあまり意味がありません。
そういった意味で他人に教えてもらえない、わからないところを質問できない独学は厳しい環境だといえます。
時間的にも費用的にも予備校に通う余裕がない人には今の時代格安の通信講座を利用するなどいろいろと選択肢があるようです。

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