仕事の探し方

勤務社労士の場合は積極的な営業に関わるよりは組織の一員としてのデスクワークが中心となるようです。
企業の場合、総務部門の労務管理に携わることが多いです。まったく他の部門で働くケースもありますが。

企業や事務所で専門性を積んでから開業するようなルートを見据えて働いている方も多いです。
組織で働きながらでも人脈を育てていくような経営者目線を普段から身に着けておくとあとあと有利になるでしょう。
開業前にどれだけ人脈を築けるかが勝負、という方もいます。

勤務社労士になるには社労士事務所の求人に応募する、または一般企業に有資格者として就職するなどの方法があります。
「社労士 求人」などのワードで検索してみるとネットでも情報が見れますし、
ハローワークなどで地元の社労士事務所の求人情報や社労士を求めている企業とコンタクトをとることができます。
アルバイトやアシスタントの仕事から正社員まで様々な仕事があります。

独立開業した場合、クライアントがいないことには社労士の仕事は始まりません。
顧客先の開拓が事業発展のカギとなることはいうまでもないでしょう。

では先輩社労士の方々はどうやって仕事先(クライアント)を見つけてきているのでしょうか。

社会保険労務士の仕事は依頼者である企業と顧問契約を締結して行います。
この顧問先を1社でも多く開拓し獲得することが重要であり大変な部分でもあります。

よく連想しがちな飛び込みの営業をかけたり、DMを送付したりといったアクションから顧問契約にいたることはあまりありません。
高度なマーケティング能力や営業力が必要なためかなり難しいことだったりします。(ただし若いうちや新人のうちや営業力に自信があれば試してみる価値はあります。)

逆にわりと多いケースが自分自身の顧問先からの紹介であったり(経営者の横のつながり)、知り合いの税理士や行政書士、または知人や友人、金融機関の担当者などからの紹介から依頼先に出向く場合にはかなりの高確率で成約に至ることができるようです。
実際、知り合いの会計事務所や税理士事務所から業務提携を申し込まれるケースは多いようです。

つまりもっとも効率よく契約にいたるのは、人的ネットワークによる紹介なのです。
普段から人的ネットワークを充実させておくことが大切になってきますね。
開業前にある程度あてにできる人脈があるかどうかも成功のカギとなりそうです。

あとは正確で誠実な仕事を通して評判をあげることでさらに仕事は増えていくでしょう。

この人に仕事を頼もうという人脈はすぐには築けません。
仕事を紹介してもらえるだけの信頼を得るのにはある程度時間がかかりますから、将来独立を考えているならば社労士を目指そうと考えはじめた時からこうした人的ネットワークのことを意識しておくとよいでしょう。

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