具体的な仕事の一例

具体的なたとえで言うとどのような仕事があるのでしょうか?
ここで一例をあげてみましょう。

例えば顧問先(クライアント)から「新しい社員を採用したので社会保険に入れてください。」と言われたら社労士はまず「健康保険・厚生年金保険被保険者資格取得届」という書類を作成し、事業主印をもらって、顧問先の事業所を管轄する社会保険事務所にその書類を郵送します。

同時に雇用保険の手続きも行います。「雇用保険被保険者資格取得届」を作成して、同様に事業主印を受け、所轄の公共職業安定所(ハローワーク)に持っていきます。

また就業規則を作成したり、変更したりした場合には、労働基準監督署にその旨の届け出を行います。
社会保険関係の届け出は、社会保険事務所に。
雇用保険関係の届け出は、公共職業安定所(ハローワーク)に。
労基・安衛関係の届け出は、労働基準監督署に。

このように顧問先企業のクライアントからの要請によって事業者の所在地を管轄する行政官庁へ各種書類を届け出るのが社労士の仕事のひとつにあります。

社労士は顧問先と契約を結び、報酬を得ます。

例えば5人以上10名未満の企業であれば月額3万円、
10名以上20名未満は4万円、
20名以上30名未満は5万円、といった感じです。

顧問先を20~30社確保できれば月商100万円、年商1000万以上の立派な社労士事務所です。
事務所を自宅にすれば経費もさほどかからず20~30社程度なら自分1人でも十分管理可能だといえます。

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